DAPの購入で浮足立って忘れてませんか?良いイヤホンがないとせっかくのDAPもそこまで!

いい音楽を良い音質で聞きたい、これは音楽を愛する人すべての共通した望みです。

昔は家で大きなオーディオで聞いていたものですが、今では幸い性能の良いDAPのおかげで、何時でもどこでも良い音質の音楽を楽しめるようになりました。

でもDAPそれだけでは、音楽を本当に楽しめないのも事実です。

日本では昔からいやホニャヘッドホンは必需品

今のようにオーディオ機器が小型化されていなかった時代、音楽に一言ある人はみな家にオーディオシステムを備えていたものです。

それも今のようにミニコンポなどではなく、アンプにスピーカーそしてレコードプレイヤーなど自分の好みとこだわりで揃えていったものです。

でも残念なことに、日本の家屋の防音事情は決していいものではありません。

気分良く大音量で音楽を楽しんでいたら、隣から怒鳴り込まれたという経験のある人は、今でもそれを覚えているでしょうね。

結果として、ヘッドホンもまた音楽愛好家には必需品となったのです。

またラジオの小型化に始まった音響機器の小型化は、外出時に周囲の迷惑にならないようにイヤホンの開発と性能の向上にも、大きく貢献しました。

住宅事情や電車のラッシュ事情が手伝ったおかげで、日本のイヤホンやヘッドホンの性能も上がってくれた、と言う感じですね。

これがまさしく、災い転じて福となると言ったら大げさでしょうか。

音響機器の小型化が進んだ現在は、このヘッドホンやイヤホンの活躍もより大きな物となっています。

DAPだけでなくイヤホンの選択にも

DAPを購入して、さあ気分よく外出先でも音楽を聞こう、と思った時に必要なのがイヤホンもしくはヘッドホンです。

これが無いと、音楽を聴くどころの騒ぎではなくなってしまいます。

特に電車の中では必需品ですね。

バッグの中でイヤホンが行方不明になって、音楽を聴くに聞けないという悲しい思いをした人、皆無とは言えないでしょう。

イヤホンは特にサイズも小さいので、行方不明になりやすいのです。

しっかりとDAP本体と一緒に、ケースなどに入れておきたいですね。

さてこのイヤホン、これの性能が良くないとせっかくいいDAPを持っていても、宝の持ち腐れになってしまいます。

スピーカーから音楽を聴く場合は、スピーカーの性能と音響機器自体の性能を整えれば済みます。

しかしDAPの場合、外出先での使用の時にはイヤホンというもう1つのルートを通っての、音楽視聴になります。

なのでイヤホンの選択も、賢くしないとせっかく性能の良いDAPを購入しても、単にもったいないということになりますね。

どんなイヤホンがおすすめなのか

とは言え、イヤホン自体も数多く出ていますので、何か指標が欲しいところですね。

特にDAP初心者には、イヤホン選びの時にチェックしておきたい点をいくつか上げておきましょう。

有線にするか無線にするか

無線一択だろう、と言う声も聞こえてきそうですね。

でも実は有線を利用する人もまだ多いのです。

実際有線タイプのイヤホンは、今でも市場に多く出ています。

何よりも優先の場合、バッテリー切れを起こさないというのが強みです。

また音切れなどの心配もありません。

無線の場合周囲の状況によっては、まだ音切れなどのトラブルが完全になくなった、とは言えないのです。

もちろん昔よりもそうしたトラブルは減っています。

でもまだ完全に、とは言えないのですね。

肝心なところで音が途切れた、というのを避けたい場合には、有線のほうがおすすめなのです。

しかし有線の最も大きな問題、それはケーブルがあるという煩わしさです。

ケーブルをまとめる便利なアイテムが多く出ていますが、それでもまだ時に絡まってしまっていることもありますね。

無線イヤホンにはその煩わしさはありません。

装着方式で選ぶ

昔はイヤホンと言うと、耳の穴に突っ込んで使う、と言う言葉で済まされていました。

でも今では、昔ながらのインナーイヤー型に加えて、カナル式のものもあります。

加えて耳掛け型、これは飛行機の中でのオーディオ視聴などでも使われているタイプです。

また近頃では、ネックバンド型などもあります。

実はこれら、一長一短ありますので、使うシーンなどで選ぶのがおすすめです。

ジョギングの時によく音楽をという人には、安定感のあるネックバンド型がおすすめです。

満員電車の中で音楽をと思った場合、音漏れしにくいカナル型が使い勝手が良いですね。

耳栓のような形の通り、最も音漏れを防いでくれます。

よく聞く音楽の音質で選ぶ

スピーカーでも、音質によっての得意不得意があります。

低音に強いスピーカーもあれば、高温再生に向いているスピーカーもあるのです。

イヤホンもこの音質についてもチェックしておきたいですね。

メーカーによってもですが、結構音質の得意不得意というものがあるのです。

低音の重々しい音質の音楽をよく聞くという場合、そちらに適したイヤホンを選びたいですね。

音質にも音楽にも凝るなら、ここまで徹底してイヤホンを選んでください。

まとめ

DAPを購入する時に一緒にイヤホンもと思ったけど、付属のものでもまあ良いか、と妥協することはよくあります。

もちろん付属のイヤホンでも充分用は足りますが、あと一歩を思ったら好みのイヤホンを別売で購入するとより一層、自分だけの音楽を楽しめますよ。